帝王切開の誤解!こんな価値観・言葉を言うやつはくそくらえ!

帝王切開の誤解!こんな価値観・言葉を言うやつはくそくらえ!

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今日のNHK「あさイチ」で“誤解しないで!帝王切開”というテーマで放送がありました。

 

 

現在、5人に1人が帝王切開による出産をしており、この20年で2倍まで件数の増えています。
しかし、まだ帝王切開に対する正しい理解が進んでおらず
多くの母親が帝王切開後に悩みを抱えたままでいます。

 

 

 

 

 

出産と言えば、自然分娩が安産とされ
医療の手を借りずに痛みや苦しみに耐えてこそ、母親としての愛である
という価値観が根強くあるのが現状です。

 

 

無痛分娩や帝王切開には
ラクをした出産”というマイナスのイメージがついてまわりますが
母子のリスクを避けるためには、本人の意思に関係なくどうしても必要な場合もあります。

 

 

本当のところ、帝王切開は決してラクなだけな方法ではなく
術後に激しい痛みや傷口の感染症などのリスクもあります。

 

 

 

自然分娩を経験した母親からしたら
帝王切開での出産はたいしたことないと軽んじられて
心無い言葉を言われるというケースもあります。

 

 

 

私自身もこの放送を見るまでは
結婚も子供もまだですし、ましては男なので経験することはないしと
出産のイメージは、テレビで見る“とにかく陣痛が大変”でという程度ものでした。

 

帝王切開に対するイメージもほぼ一般の人と一緒で
どちらかというと自然分娩より辛くはないんだろうなと思っていました。
帝王切開で苦労された方、申し訳ございませんでした・・・

 

 

 

今回の放送をきっかけに
帝王切開での出産も大変なんだぞ
誤解によって傷ついている人もいるんだぞ

 

 

ということに気づきましたので
将来出産に立ち会うであろう自分に(いずれですよ・・・)

 

今後、このような悩みを持つ母親が減るように
今後、心無い言葉で傷つけてしまう人が減るよう

 

 

悪気があって言ってしまった訳ではない人もいると思うんです。
なので、この記事を読んで少しでも理解してもらえたらうれしく思います。

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帝王切開とは?

帝王切開とは、母親と赤ちゃんになんらかのトラブルが発生して自然分娩が難しいと判断されたとき
危険を回避するためにおなかにメスを入れて手術によって出産する方法です。

 

一番の目的は母親と赤ちゃんの命を守ることです。

 

 

年々、増えつつある帝王切開

1990年は10%だったのが、2011年には19.2%と
5人に1人は帝王切開による出産をしていることになります。

 

 

その背景として、高齢出産や医療技術の進歩が挙げられます。
おなかの中の赤ちゃんの状態が詳しくわかるようになり
危険を伴う場合も帝王切開なら救えるというケースが増えています。

 

 

こんな言葉に傷ついている

楽に産めてよかったね。
女に生まれたからには、自然分娩で産まなきゃ。
産みの苦労を知らない。

 

このような言葉を実際に言われて傷ついたという方が大勢います。

 

知らないと楽に思いがちな、帝王切開ですが
緊急にしなければならないような命の危険を伴うケースがあるほど
決して楽なこととは言えません。

 

 

 

緊急になってしまった場合は、痛みに耐えながら同意書にサインをし
全く心の準備をする時間もなく、手術にいたります。
支えとなる家族の付添もないかもしれません。

 

 

比較的安全な手術と言われていますが
腹部を10㎝以上も切ることになります。

 

手術をしたことのない私からすると
10㎝も切るってなっただけでかなりの恐怖を覚えます。
しかも、腰に麻酔を打つそうですが、この麻酔がまず痛いそうです。

 

 

そして、帝王切開の大変さは術後にやってきます。
手術初日は、歩くことはもちろん寝返りをうつこともままならないほど傷口が痛むことがあります。

 

強い痛みは1、2週間で治まるようですが
その後も半年から1年近くも痛みが続く人もいるようです。

 

 

 

出産時の痛みは麻酔で軽くなるかもしれませんが
手術への不安や術後の痛みといった苦労があるんです。

 

 

 

傷跡が気持ち悪い。

 

傷口について夫から悪く言われて傷ついたというケースもあるようです。
正直、これはありえないと思いました。
完全に夫が悪すぎます、最悪ですね。

 

 

傷口は1年くらいで目立たなくなるそうですが
体質に左右される部分があるので、ケロイド状に残ってしまう人もいます。
手術に耐えた勲章くらいに考えてればいいと思います。

 

 

産後はホルモンバランスが崩れるため
挫折感や後悔につながりやすく、傷つきやすい精神状態にあります。
こんなときほど、家族の支えが大事です。

こんな価値観はくそくらえ

管理が悪いから、そんな産み方しかできない。
産道通っていないと(子どもは)我慢強くないらしい。
産んだ時の痛みを味わっていないから母としての愛情が育たない。

 

 

逆子になると、帝王切開をするケースが多いです。

 

逆子になるはっきりとした原因はわかっておらず
骨盤が狭かったり、子宮の形によって、子宮内が狭くなり頭位になりにくくなると考えられています。
これは、生まれつきの体系によるもので、管理不足とは関係ありません。

 

 

逆子体操などが改善方法としてありますが
この効果は実証されておらず、逆子体操をしてもしなくても
最終的には5%ほどの確率で逆子で生まれてきます。

 

できるだけ安全に産めるようにと努力をしたとても
どうしようもならない場合もあるというわけです。

 

 

産んだ時の痛みを経験していないから母親としてダメだということは決してなく
帝王切開だって術後の痛みを経験するわけなので、同じように母親としての愛情はあるはずです。

 

 

産道を通らないからといってなんなのさと
そんなこと自覚して生きている人なんていないだろうし
それよりも、生まれた後に一緒にいる時間を大切にしてあげることの方がよっぽど大事

 

 

 

 

 

ですので、帝王切開だからよくないという
上の例のような価値観はくそくらえだということです。

まとめ

今や5人に1人が帝王切開で産まれてきます。

 

しかし、偏見のある価値観や心無い言葉で傷つき
悩みを抱えたままの母親がいます。

 

 

帝王切開での出産の大変さを理解して
誤解がなくなるようになるといいなと思っております。

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